次にエディタのインストールに入ります。 基本はUTF8でセーブできれば、どのエディタでもいいのですが、 markdown形式で記述するので、markdown用の支援があるエディタの方が便利です。 ここでは atom エディタを使用することとして進めます。 https://atom.io/ からダウンロードします。
atom の日本語化 メニューの日本語化を行います メニュー File-Setteings を実行すると
Core
System
Keybindings
Packages
themes
Updates
Install
が表示されます。ここの Install を選択 Install Packes の入力フィールドに
japanese-menu
を入力すると
japanese-menu パッケージが表示されますので、このパッケージをインストールします。
Installボタンを押します。
しばらく待つとメニューが日本語になってると思います。
これでこのパッケージのインストールは完了です。
日本語化パッケージをインストールしたことで、
コア設定
エディタ設定
キーバインド
パッケージ
テーマ
アップデート
インストール
の表示に変わりました。
さらにお好みでテーマを変更します。動作に関係ないと言ってもテーマは重要です。
特に黒地で編集するのにが嫌いな筆者は インターフェーステーマに One Light、
シンタックステーマに One Light を使用しています。